お知らせ
「やまぐちSPARC先取り履修」の実施に関する3大学間の覚書の締結
2026年02月06日
山口大学・山口県立大学・山口学芸大学の3大学では、令和8年度から、高校生等を対象とした先取り履修制度「やまぐち SPARC 先取り履修」を3大学が連携して実施することとし、その円滑かつ効果的、継続的な実施を図るため、令和8年2月6日に3大学の学長で覚書を締結しました。
本制度は、高等学校等に在学する生徒が、3大学の学部生向けに開設されている「SPARC教育プログラム」の授業科目を、高校在学中に履修できる仕組みです。大学レベルの学習に触れることで、学習意欲の向上と高校と大学の学びを円滑につなぐ「高大接続」の強化を目的としています。
令和8年度は、山口大学において「データ科学と社会Ⅰ」、山口県立大学において「地域文化論」を開講します。授業の概要や申し込み方法等の詳細は以下のサイトを参照にしてください。令和9年度以降については、対象科目を順次拡充し、継続的に実施する予定です。
また、先取り履修により修得した単位については、3大学のいずれかに進学した場合、当該科目が入学先大学の教育課程において「SPARC教育プログラム」の科目として開設されていれば、各大学の規定に基づき、原則として入学後に単位認定されます、今回の覚書では、この取り扱いを3大学共通の考え方として明確化したものです。
本取組は、文部科学省の「地域活性化人材育成事業(SPARC)」の一環として実施するもので、国立・公立・私立の設置形態の異なる大学が連携し、共通の枠組みのもと先取り履修を制度化することにより、高校生の学びを支える全国的にも珍しい取り組みです。
令和8年度「やまぐちSPARC先取り履修」募集案内
https://sites.google.com/yamaguchi-kyoso.or.jp/yamaguchi-sparc-sakidori